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賛助会員 9・団体

下の青色の賛助会員名をクリックすると、ホームページがご覧になれます。 (順不同)
賛助会員名 所在地 (口数)
三美印刷株式会社 東京都荒川区 (1)
トモエ算盤株式会社 東京都新宿区 (1)
有限会社ベレ出版  東京都新宿区 (1)
株式会社日本評論社東京都豊島区 (1)
日本珠算連盟 東京都千代田区 (10)
兵庫県珠算連盟  兵庫県神戸市 (1)
東京珠算教育連盟東京都立川市 (1) 
日本商工会議所 東京都千代田区(1)
数学月間の会 神奈川県横浜市(1)
 
〜連携行事を募集しています〜

当協会では、機関誌「数学文化」の発行や数学文化公開講演会の開催などの諸活動を通じて、数学を学び楽しさをアピールし、数学文化の向上に努めておりますが、更なる数学文化の向上と数学と数学教育の意義を再確認する運動の一環として、昨年開催した第4回総会において、毎年7月22日~8月22日の1カ月間を、数学月間とすることを決定し、関係諸学会等とも協力し、多くの皆様方に数学を学ぶ楽しさをアピールしていくことにいたしました。

 つきましては、この月間内(あるいはその前後)に、実施される数学的な行事(例えば、講演会や出前授業、勉強会、文部科学省が実施している「科学技術・理科大好きプラン」事業であるサイエンス・パートナーシッププログラム(SPP)やスーパーサイエンスハイスクール(SSH)などとの連携講座、珠算競技大会、展示(覧)会、オープンキャンパスの1企画など)がございましたら、是非「数学月間に連携した行事」としていただくよう関係の皆様方のご協力をお願いいたします。

 当協会宛に「数学月間に連携した行事」としてご連絡いただいた行事は、数学を学ぶ楽しさを実感できる場として、上記の一覧表により、随時ご案内してまいります。

 「数学」は「数我苦」ではなく「数楽」であることを一人でも多くの方々に知ってもらうために、協力してアピールしていきましょう。

(注意1) 22/7=3.14・・・≒π、 22/8=2.7・・・≒e(自然対数の底)にちなんでいる。
(注意2)アメリカでは大統領宣言に基づいて1986年に4月中旬の一週間を数学週間と定め、それ以降、数学月間に拡大して活動が続いている。

<本件連絡先>日本数学協会事務局
       〒160-0011
        東京都新宿区若葉1-10  
        TEL:03-6821-3313
        FAX:03-5269-8182
        E-Mail:sugakubunka@gmail.com
 
数学月間の会 >> 記事詳細

2019/09/05

「美しい幾何学」の紹介

Tweet ThisSend to Facebook | by 谷 克彦

日刊ベリタに紹介された記事の要旨です.

9月9日に発売となるこの図鑑(「美しい幾何学」技術評論社)には美しい図形や不思議な図形がたくさん出てきます。そのような図形の仕組みを「見ているだけで理解できるように」したいのです。数式を使えば正確な説明が楽にできますが,そのためには,たくさんの数学準備の回り道があり,焦点がぼけてしまいます。小学生から大学生まで,本書の図を眺めているうちに,図形に隠された仕組みが自ずとわかることを狙いました。普通の数学書のように抽象的な記述だけで終始しません。
内容には大学の専門課程レベルのものもあり,初めはわからないこともあるでしょうが,何度も図を見ていると,不思議なことに理解できる時がきっと訪れるはずです。

実はこの本の各章は,万華鏡で繋がっているのです.1,2章は有限図形,3,4章は周期的な空間,5章は万華鏡,6章は円による反転という数学的な鏡,7章はフラクタル操作という数学的な鏡,8章はイスラミック・デザインの特徴を鑑賞します.それは,黄金比が多く,かつ,局所的に高い対称性がちりばめられた周期平面なので,あたかも我々の住む3次元に高次元宇宙が投影されているような不思議さが魅力です.数式は極力減らしたので,楽しめると思います.


 


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